増家真美、水田十夢、大間知潤、Veneによるバンド。
言葉や音に色彩が浮かぶようなうたの地平を見つめて 2022年結成。
増家真美:ピアノ・ボーカル
水田十夢:ベース・ボーカル
大間知潤:マンドリン・ボーカル
Vene:ドラム・ボーカル
→instagram @ordinarybluestone
音楽家、詩人、三児の父。
ソロ弾き語りとバンド(グラサンズ)で全国活動中。
自作曲、特に詩の世界に好評を博し、奇妙礼太郎への楽曲提供や映画「愛しのアイリーン」のエンディングテーマなどがある。
三重県桑名市在住ミュージシャン。2014年3月14日活動開始。
名前の由来は細野晴臣『HoSoNoVa』。
これまで愛されてきた音楽に敬意を表し、今だけでなく未来の人にまで愛される音楽を生み出したいという思いが込められている。
大阪のアコースティックユニット。洋邦のルーツ音楽からの影響をふんだんに受けた日本語詞によるフォークミュージックを奏でる。
ふとした感情やどこか懐かしい風景が思い浮かび心が揺さぶられるような。
現在ドラム&パーカッションに渡瀬千尋を迎えた3人編成での活動が定着。
2013年に1stミニアルバム『オールドハイツ・ミュージック』をリリース。
2020年1stアルバム『こんな風に』をリリース。定期的にライブイベント『靴音までメロウに』を開催。
冬支度という名前の由来は細野晴臣の名盤『HOSONO HOUSE』に収録の名曲「冬越え」から。
■冬支度
斎藤祢々子 [neneko saito]/ flute, accordion, vocal
安田支度 [shitaku yasuda] / acoustic guitar, mandolin, vocal
渡瀬千尋 [chihiro watase] / drums&percussion,chorus
1大阪は吹田在住のフォーク系ソウルシンガー
主に弾き語りによるライブ活動を各地で行なっている。
これまでに2枚のアルバムと配信epをリリースしている。
歳を重ねるごとに渋みを増し、熟成した声は、まさに今が聴きどき。
→https://www.aokitakt.com/
→Instagram @aokitakuto
※Motohiro Nakashimaさんは都合により出演キャンセルとなりました
1980年広島県福山市生まれ、福山市在住。10代前半からギターを弾き始め、18歳から作曲を始める。
瞬間の記憶をテーマに即興演奏を基盤とした作曲の可能性を独自に追求し、現在のスタイルにたどり着く。
記憶の中の風景を音楽により探求し表現する。
その音は、彼が育った瀬戸内海のように穏やかで、時に海に沈む夕日のように陰鬱な表情を見せる。
フィンガー・ピッキング・スタイルのギターは、波のように温かみのあるミニマリズムを奏で、
人々の記憶を思い起こさせるメロディは、優しく親しみやすい。
2004年ロンドンのレーベルLo Recordingsより「And I Went To Sleep」でデビュー。
2006年そのサブレーベルLoAFより「I Dreamt Constellations Sang」をリリースし、ロンドンで演奏を行う。
2009年には東京のレーベルScholeより「We Hum On The Way Home」をリリース。
これまでのエレクトロにか路線から、アコースティックでミニマルな楽曲を発表する。
関西での活動を経て、現在は地元福山を拠点に活動する。
2021年にはFLAUより12年ぶりのアルバム「Gathering The Light」をリリース。
アコースティック・ギターをはじめとする多数の楽器とゲストプレイヤーを招き、家庭的で素朴な雰囲気を醸し出す。
→http://motohironakashima.bandcamp.com
→Twitter @motohiro_naka
→Instagram @motonaka